タローとみっくんの確執。

小学校で先生がみんなと話し合ってくれた結果です!

すれ違っていた思い

最後に教室を変えて個別に質問。これはストレートに聞いてくれました。

みっくんへの質問

「タローくんがきらいだから一緒に遊びたくないって言ったの?」

タローへの質問

「みっくんとは一緒に遊びたくないの?」

なんと、どちらも回答はNo。

みっくん
きらいなんて言ったことない。
幼稚園の時にやられたことがイヤだったとは言った事がある。

タロー
みっくんがいるからいやだなんて言った事ない。みっくんとも一緒に遊びたい。

 

みっくんはタローの事をきらいと言ってなかった!

これには安心しました。

Chiyo
しかし...やっぱり幼稚園での事はずっと引っかかっていたんだな。

 

でも「それは違う」と、先生がみっくんを諭してくれました。

 

A先生
その時にちゃんとタローくんは反省して謝ったでしょ。
それなのにその事をずっと言うのはダメ。

みっくん
うん…

A先生
もうタローくんは、あんなことしないよ?
それじゃあみっくんが何か悪い事をした時に、ずっと許してもらえなくてもいい?

 

みっくん
それはイヤだ…!

 

すぐにスッキリと和解は難しいかもしれません。

しかし先生が話してくれた事は、みっくんにとても響いたように思います。

「ぼくが原因だった」マサくんの涙

 

そして、他の子にはタローとみっくんが一緒に遊べない理由を聞きました。

それぞれ、「マサくんがそう言うから」とマサくん以外は口を揃えて言ってきました。

これをふまえて最後にまさくんに事情を聞くと…

マサくん
僕が勝手に決めつけてた…僕が悪い…!

 

と、涙をポロポロこぼして泣いていたそうです。

マサくんはとってもヤンチャですが、空気が読める頭の良い子。

別の幼稚園に通っていたため、みんなとの付き合いは小学校から。

早くみんなの中に溶け込んで、リーダーシップを取りたかったのかな。

それぞれの言い分を自分なりに強引に解釈してしまったようです。

本人は良かれと思ってやっていた事。

でもそれでみんなが悩んでいた事を理解して、反省してくれました。

Chiyo
マサくんの素直な気持ちに、心が打たれました。

 

その後は再度みんなで集まり、誤解が解けてみんなホッとしたようです。

早速その日のうちに、全員で遊ぶ約束をしました。

低学年のうちは大人が関わりたい

 

どこかでボタンを掛け違うと、そこから色んな誤解が重なっていきます。

中学校までずっと一緒のメンバーなのに、その中に嫌いな人がいる。

それはお互いとてもしんどい事。

過保護だと言われようが、親が介入して本当に良かったと思っています。

 

別に気が合わなければ無理して付き合う事はない、たまたま近所に居合わせただけの間柄。

今を乗り切れば、後は自分たちで離れるなり一緒にいるなりしたら良い。

でも、一緒に遊びたいのに仲間外れになって、お互いが陰で涙する…

それは悲しすぎる。

まだ成長段階の幼い心は、できるだけ大人が守ってあげる義務があると思います。

Chiyo
これからもずっと仲良くしてくれるのに越した事はないけど、
ご近所だからと言って「一生の付き合い」を強要するつもりはありません。

 

先生に頼ろう!

 

この先生たちと子ども達のやり取りは、全てA先生が電話で教えてくれました。

ここまでやってくれるとは思っていなかった…!

想像以上に良い方向に導いてくれたA先生たちに、感謝してもしきれない。

そんな私にA先生は、

A先生
お母さん、思い切って話してくれてこちらこそありがとう!
これは絶対に、今時間を取って話さなきゃいけない事だったよ!

 

モンペまでとは行かなくても、過干渉とも取られかねない私の行動。

それを受け入れてお礼まで言ってくれるなんて…

Chiyo
タローに関わってくれる先生たち、器が大きすぎる!

 

当時コハナがお腹にいてチチローは単身赴任中、つわりも重なる中勃発した問題。

私の精神状態はボロボロだったけど、A先生とU先生のお陰で乗り切れました!

本当に感謝しかありません!

 

小学校に入学すると、幼稚園の時よりも学校生活への親の関わりがグッと減ります。

そこで起こる友達との確執は、低学年の内だからこそ早めのケアをしてあげてほしい。

後で大きな禍根になるくらいなら、思い切って先生を巻き込んでの解決をお勧めします!

問題をめんどくさがる先生には、全力で困っていることを直接電話で伝える方が良いです。

先生を信頼してる姿勢を見せれば、熱意は伝わります!

 

おまけ

 

余談ですが…マサくんの「嫌い」っていう言葉。

みっくんは口にしていないのに、ちょっと過激な言葉に置き換えていたことが気になります。

これは後に理由がわかりました。

また別の機会にお話ししたいと思います!

 

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